LaBOLA｜RemoteLOCK連携サービス開始のお知らせ

LaBOLAでは2022年3月1日（火）より新たにRemoteLOCK連携サービスを開始しましたのでお知らせいたします。

■RemoteLOCK連携サービスとは
株式会社構造計画研究所が提供するスマートロック「RemoteLOCK」とのシステム連携し、LaBOLAからの予約に連動して、施設に設置されたRemoteLOCKデバイスの解錠キーを自動送信することが出来るサービスです。

利用者は予約を通じて施設へのアクセスが可能となり、物理的な鍵の受け渡しや管理の必要が無くなることで、施設運営の省人化、無人化が実現できると共に、「離れた場所にある施設」や「早朝、深夜などの時間帯」、「少人数では目が行き届き難い大規模施設」など、これまでレンタルスペースとしての運用が難しかった施設や時間帯へのビジネス拡大が期待できます。

◆プレスリリース
スポーツ施設専用予約システム「LaBOLA」と入退室管理システム「RemoteLOCK」が連携、施設運営の無人化、省人化を実現
URL：https://www.value-press.com/pressrelease/291087

◆サービス紹介ページ
本サービスに関する詳しい情報は下記のサービス紹介ページをご参照ください。
URL：https://labola.jp/reserve/about/remotelock

■RemoteLOCKとは
RemoteLOCKは、株式会社構造計画研究所が提供するビジネス向けのスマートロック製品および入退室管理システムです。
URL：https://remotelock.kke.co.jp/

※本広報資料は、ご自由にご転送・ご引用ください。